イタグレと。大阪で。イタリアングレーハウンドのルーク&ジーノと飼い主たち。

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    お兄ちゃんぶる。 22:53
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      Jino.【パクっ】

       

       

      ご近所のイタグレ仲間である、バニラ&マロン家よりいただいたおもちゃ。

       

      ジーノに似合うホットドッグだ。

       

      遊ぶだけでなく、眠る時のお供としてクマと一緒にベッドに持ち込んでいる。

       

       

       

       

      『イタグレ?!うちにもいるよ。』

       

      と、私がベランダから道路へ声をかけたのは、1年以上前のことだ。

       

      バニラはまだ1歳になっていなかった。

       

       

      突然の声が降ってきたバニマロ家はさぞ驚いたことだろう。

       

      その時のソワソワしたルークとジーノの写真は、残念ながらカメラには残っていない。

       

       

      男子に対してはやったろか全開のジーノだが、

       

      可愛らしいイタグレ女子に優しさを引き出されたようだ。

       

       

      熟女好きのルークはややクールだったかもしれないが、ジーノは最初からバニマロには懐の深さをみせていた。

       

      お兄ちゃんぶれる存在はジーノにもありがたいのだ。

       

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      ウッカリサンタ。 14:00
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        なに?

         

        Jino.【え?仕事??】

         

         

        Jino.【・・・】

         

         

        Jino.【だってちゃうもん】

         

         

        ジーノ、トナカイに見えへんな。

         

        もっとツノ立てて。

         

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


        あー、

         

        突き止めたい!

         

        ちびっ子の溢れる熱量は、サンタに対するものだ。

          

         

        いったいどこから?どうやって?

         

        なぜ欲しいものがわかるの?何歳??


         

        もうハテナしか浮かばない


        あの白いひげのおじいさん。



        来たら捕まえてやる!くらいの鼻息の荒さであった。



        しかしクリスマス当日の朝。

         

        枕元に届いていたプレゼントに

         

        喜びの雄叫びを上げ、


        その多くの疑問は一瞬にして吹き飛んでしまったようだ。


        欲しいプレゼントをくれるおじいさんの存在を、ザックリと処理することは簡単だったよう。



        「あ!

        サンタさん、取っ手とってんでー!」




        赤い小さな靴下をぶら下げていた、


        窓の取っ手かなぜか、靴下とともになくなっている。


        靴下はプレゼントともにあったが。



        サンタ役を肘でツンツンして、ヒソヒソと訳を尋ねる。


        プレゼントを入れようと靴下を取ろうとした際、靴下がかかっていた取っ手も一緒に外れてしまった、とのこと。


        ゆるんでいたようだ。

         

        「あ、でも。

        取っ手も取れてたほうがサンタっぽいかなと思って。」



        まさかの役作り。


        まさかのうっかりサンタ設定に驚きつつ。

         

        聞いてみないとわからないものだなと感じた朝であった。

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        雨上がりの日。 23:00
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          Jino.【へへ♫】

           

           

           

          今朝の雨で地面が濡れているため、

           

          お座らないジーノ。

           

           

          Jino.【アムっアムっ】

           

          たくさんの仔と、たくさんのおじさんに会え、朝からご満悦。

           

           

           

           

          不思議なつながりを犬たちからもらっている。

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          ハッピーバースデー。ジーノ。 23:51
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            ハッピーバースデー じーちゃーんー

             

            ハッピーバースデー じーちゃーんー

             

             

            Jino.【なに?このうた・・・】

             

             

             

            ハッピーバースデー

             

            ディーア じーちゃ〜んー

             

             

             

            Jino.【・・・長いなぁ】

             

             

            っっっハッピっバースデー じーちゃーん〜

             

             

            Jino.【・・・ホッ】

             

             

            ジーノ、3歳おめでとう!

             

             

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            地元ツルツルミーティング。 21:44
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              Banira & Maron.

               

               

              イタグレ女子にお誘いいただき、ジーノもポクポク散歩。

               

              寒くなると、ついついかこつけて

               

              カフェに入りたくなる。

               

              ホヌコーヒーへ。

               

               

              Jino.【オレもあんなふうに抱っこしてや】

               

               

               

              Mao. 

               

               

              真央姐さん登場で、ツルツル会議。

               

              ただ残念ながら、今日はジーノは長居できず。

               

              真央姐さんにバトンタッチにする形でカフェを後にした。

               

               

              photo by banira maron sister.

               

               

              私の腕の中で、

               

              こんなにリラックスしてくれているのね、ジーノ。

               

               

              photo by banira maron sister.

               

              またゆっくり来ようね。

               

              | お店・ドッグラン | comments(0) | - | posted by uno-craftman - -
              優しさの量。 12:31
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                Jino.【毛布は何枚あってもいいわ〜】

                 

                 

                オトナたちは言った。

                 

                大人になると時間が早くなると。

                 

                 

                そんなわけがない、早く大人になりたいよ。

                 

                子供の頃は、そんなことを言う大人自体がよくわからなかった。

                 

                どういうこと?なんでそんなこというの?

                 

                 

                今では、

                 

                一日も一週間も一ヶ月も1年も早く過ぎてゆく。

                 

                 

                Jino.

                 

                 

                1日の優しさに限りがあるならば。

                 

                朝の満タンから時間が経つごとに減っていき、

                 

                誰がに会うたびにもらったり。

                 

                夕方ころには体の疲れとともに、急降下。

                 

                 

                そんな中、家に帰ると、犬が迎えてくれる。

                 

                スベスベフカフカの温もりの塊は、こちらがどんな気持ちでもどんな状態でも、

                 

                毎日同じように大好きだと正面からぶつかってきてくれる。

                 

                なくなりかけていた所に、また湧いてくるものがある。

                 

                 

                とてもたくさんのものをジーノからもらっている。

                 

                もっと遊んだり、散歩したり、できるといい。

                 

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                てづくりのありがたみ。 09:59
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                  朝は少し冷える。

                   

                  作ってもらった服を着て、散歩する。

                   

                  いいね!上手に作られてるね!

                   

                  と声をかけられるイタグレ。

                   

                   

                   

                  Jino.【少しポカポカしてきた〜】



                  今年の紅葉は木々が減ったため、


                  少し寂しげに感じる。


                   

                   

                  長袖の部分が濡れて汚れている。


                  オシッコかな?と思ったが、

                   

                  朝の冷え込みのため草についた朝露だった。

                   

                   

                   

                  真央ちゃんママ手作りのジャーキー。

                   

                  さつまいもクッキーは美味しくて、


                  ほぼ人が食べてしまった。



                  ジーノも時おりポリカリしていたが、


                  歯の生えていない部分から、


                  パラパラと床にこぼれ落ちて行く。


                  それもあまり気にしていない。



                  ジーノが食べた後と、


                  ちびっ子が食べた跡はすごく似ている。

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