Halloween 2018. photos by maoppa! | 23:03 |
Jino.【なんかこの感じ、、、昨年も】
今日は真央家にお邪魔して、恒例の撮影だ。
楽しみにやってきた。
Moka.【しゅわっち!】
まずはモカちゃん。
脚の安定したバランスが本当にすごい。
おやつをあげたくなる。
Moka.
穏やかで、イタグレ好きなモカちゃん。
ようできた仔。
そんなモカちゃんのお手本を見ていなかったジーノ。
Jino.【こんな感じかな?】
Jino.【手相は見れません】
Jino.【米米、、、?】
Abi.【、、、】
初参加のアビー。
見事なモデルっぷり。ピクリとも動かず。
キンチョー感が伝わってくる。
脚がものすごいハの字。
Abi.
Abi.【ちょっと、、、】
Abi.【わたし、どうなって、、、】
Abi.
真央ちゃんママの見事なスタジオアリスのような手際の良さと、
パパの一瞬を見事に捉えてくれるカメラ。
無事にサクッと撮影は終了!
Abi & ?
アビーママが製作した、イタグレ用イタグレ服。
ん、、、?
Abi & Mao.
真央ちゃんでした。
ホスト、お疲れ様。
Jino , Abi , Moka & Mao.【本日の集合写真】
今年もやったな、と飼い主たちのなんとも言えない安心感が漂う中、
ワンコたちはお疲れ様〜。
ギャラのオヤツをいつもより多めにどうぞ。
Jino & Luke 【2017年撮影より】
ルーク、今年もやりましたよ。ふふ。
そうそう、被り物ってこんな感じでした。 | 15:53 |
Jino,【真央ちゃん、どこにいるのかな〜?】
Jino, Mao & Moka.【・・・】
有無を言わさない何かがあるらしい。
真央ちゃんママには。
あっという間に、なんちゃらストリートの3匹。
ジーノは本当に似合わないなぁ。
海ふれ、久しぶり。 | 23:27 |
少し暑いくらいのいいお天気。
犬たちも日差しを浴びて舌を出す。
Abi.
Abi.
気づけば、ジーノはこんな後ろ姿の写真しか撮っていなかった。
ついついのあるある。
いつまでたっても子供のようなニ匹。
とても平和だ。
ジーノはたまにアビーのお尻を思い出したかのようにクンクンする。
アビーは自然と尻尾でシャットアウトする。
Jino.【ムニャ〜】
ジーノは12月で3歳になる。
人間で言えば成人を過ぎているが、
まだまだおじさんっぽくはない。
そりゃそうか。
小さなくま。 | 21:28 |
あの台風の爪跡は未だ残るものの、
長居公園もずいぶん折れた木々が
片付けられてきた。
毎朝の散歩にて、蚊に2箇所ずつほど刺されることが続いている。
秋にさしかかると、つい気分も秋なもんで、
虫除けスプレーの存在を忘れてしまう。
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Jino with kuma.
ベッドで寝転ぶときは、
何かふかっとしたものがないと
落ち着かないらしい。
ずっとルークにくっついていたのだもの。
自分のクマが見つからないときは、
ちびっ子のふかっとしたおもちゃを持っていく。
が、すぐにちびっこに注意され取り返される。
ジーノは少し怒ったような諦めたような、
飼い主でも変化に気づかないような微妙な顔をして、ベッドに入る。
ジーノのくまを探して、
ぽふっとジーノの元に置いてあげる。
ここまで小さいクマは、振り回す対象ではなく、
守るべき対象であるらしい。
なんだか生き物はよくわかっている。
ソルがやって来た! | 22:43 |
【AOI NAPORI in the park.】
今日はソルくんがやって来た!
ソルはルークの実の弟だ。
イタグレ仲間を一緒に、楽しい夜を過ごさせてもらう。
乾杯!
Sol & Bonji-.
Sion & Zion.
Luna.
Abi.
Jino.
アビーママに抱っこしてもらうジーノ。
そこそこズッシリくると思う。
私にとって特別な存在のソルなわけだが、
ジーノが驚くほど唸る。
ソワソワキュンキュンで可愛らしさ全開のソルに、
後輩のジーノがドスのきいた声で、唸りまくる。
おいおいと、ジーノのムキムキする顔を手でほぐす。
Jino.【ムキムキ?】
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ソルくんの知り合いの方が自作していただいた、ルークとジーノ。
写真を加工してくれたものだ。
ソル家が預かっていたものを、今回いただいた。
Jino.【ルーク♪】
ありがとうございます。
ルーク、かわいいね。
深北緑地公園2018.10月 | 11:42 |
今日はフリーマーケットがあるのか。
いつもならすんなり入れる駐車場も満車、
空きが出るのを待ちながら、のんびりと警備のおじさんたちを眺めて時間を潰す。
「もう着いてるのにー。」
とでも言いたそうな顔のジーノは、ソワソワしている。
まあ、待ちたまえ。
まずはドッグラン、ではなく、お弁当を広げる。
あー、お腹が空いた。
まだまだ日差しが当たると暑く、水辺でシートを広げた我が家は蚊を一気に引き寄せる。
裸族のジーノにも止まっている。
パチン!
ちょいちょい叩かれて納得いかない様子のジーノにも、虫除けをする。
Jino.【ここの坂が好きやねん♪】
そして、待望のドッグラン。
たくさんの犬で賑わう。
それでも広めのランは、それぞれの犬たちにスペースが充分にある。
【気づけばイタグレワラワラ】
不思議だがイタグレ同士集まる。
ジーノもちぎれそうなほど尻尾を振り、嬉しさが身体中から溢れている。
うんうん、久しぶりだもんな。
【似ている二匹。右がJino】
Jino.【やべ!勝てそうにない!】
ウィペットのピチピチの女子がやって来て、
あっと言う間にいろんな犬が白旗を上げる。
ジーノも同じく。
ウィは見ていて本当にかっこいい。
Jino.【ひゃぁ〜、オレよりムキムキですな〜】
Jino.【も〜!】
叶わな過ぎて、ウィに怒ってしまうジーノ氏。
Jino.【ランってやっぱり最高やね〜】
大型犬も続々とやってくるこのランは、ジーノにもいろんな教訓を与えてくれる。
隣に小型犬専用の少しコンパクトなランが新しくできていた。
子供が遊ぶ遊具もあり、バーベキューもあり、と楽しい公園だ。
こー見えて。 | 21:37 |
Jino.【ボク、少し落ち着いたん?】
気づけば、ジーノが我が家にやって来てから2年以上たち、
気づけば、ジーノはずいぶんグッボイになっていた。
そのことは、飼い主たちよりも犬仲間や久しぶりに会う人が教えてくれる。
そうか、そうか、そうなのだと、飼い主たちは過ぎた時間を思い起こす作業をする。
ジーノの表情は大きく変わったようだ。
大袈裟だが、野犬のリーダーにもなれそうな一匹狼感も影を潜め、
飼い主たちに甘えることを知り、公園で会う犬好きの人たちに可愛がってもらい、
人に触られてビクッとすることもなくなった。
それでも、ジーノ特有の不思議な雰囲気は保ちつつ、
犬と人との分かり合えない部分も存在している。
ジーノを驚かせたり、騙したりすることは簡単だ。
先住犬であったルークは、人と犬の両方の多くを理解していたように思う。
そんなルークはドッキリとは程遠いものだった。
ルークがいなくなって、初めての冬がやってくる。
ジーノはより寒さを感じることだろうが、家族体を寄せ合って。
まだ蚊がおりますな。 | 20:59 |
Karin & Jino.
朝の散歩は飼い主の仕事前にサクッと。
とりあえず長居公園を一周走る。
最後は犬仲間やおじさん達に会いに行く。
Jino.【あざーっす!】
毎日、ジーノに教えながらもおやつをくれるおじさん。
ジーノもきちんと顔を見るようになった。
フリーダムだったオトコも、
みなさんのおかげで、犬並みに落ち着いてきた。
Jino.【あ、おっちゃん〜】
なにもしなくてもくれるおじさんには、
フットワーク軽く寄っていく。
ポケットに手を入れるおじさんを見逃さない。
Jino.【オデコ、蚊に刺されちった】
少し暑さが戻る日は、
蚊も絶賛増殖中。
飼い主も油断した手足をかまれ、
ジーノはオデコに小さい膨らみがある。
かゆいのかかゆくないのか。
何をしても、何もしなくとも
時間は流れて行く。
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