ル、ルーちゃん。 | 22:08 |
Luke.【ひゃぁ、ソワソワ♫】
散歩仲間から頂いたお肉をお湯でふやかして、キャベツとともに。
いただきまーす。
ゆっくり食べなはれ〜
ル、ルーク。無理やと思うけどなぁ〜
ゆっくりね〜
ル、ルーちゃん?
ひゃぁ〜
ルーク、ルーク!
GO to BAKERY & junk cafe FREAK’Sのはしご。 | 22:41 |
ガラス張りのパン屋さんで、パンとコーヒーを買う。
広いイートインコーナーは、犬同伴オッケーだ。
真央ちゃんとルークは待ちわびている。
美味しそうなパンとホットコーヒーを持って、席に戻る。
Luke&Mao.
真央ちゃんママの真似をして、一口アップの写真を撮ってみる。
全然撮れてない。
私のスマホ力はそんなものだ。
【?】
正解は被り物を被ったまま寝ている真央ちゃんだ。
先日ガチャガチャで手に入れたそうで、
うちももれなく被らせて頂く。
【??】
正面から撮り忘れたが、ルークライオンだ。
頭がとても温まるらしい。
2匹は取ろうともせず、気持ち良さげに舟を漕いでいる。
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次は junk cafe FREAK’Sさんへ。
初めての感じがしない落ち着く、雑貨屋さんのような楽しさが溢れるお店だ。
とにかくルークもカフェ好きだ。
街中で空いている扉には自ら吸い込まれて行く。
女子力を磨き続けるイタグレ男子。
ま、飼い主ともどもただの食いしん坊なのだ。
【抹茶オレ】
【食べやすく切り刻んだ後のフレンチトースト】
そうそう、この日はジーノはお留守番。
ルークだけ自転車に乗せ、真央ちゃんと出かけたのだ。
電動自転車の私を颯爽と置いて、真央ちゃんママはノーマルチャリでスルスルと先を進む。
なんという速さ。
この人が電動に乗るとどうなるのか。
いや必要なさそうだ。
散歩散歩。 | 23:54 |
Jino.【キャーッ!つめた〜】
先週は大阪市内でもちょっと降った。
ゴミみたいな雪ではなく、しっかりめの雪は久しぶり。
ジーノは丸い目をさらにまん丸にし、空から無数に落ちてくる初めての物体を眺めていた。
Luke.【チョ〜寒いんですけど〜】
この公園に生息する猫たちはどこに行ったのだろう。
【犬仲間の飼い主さんたちに、おやつを遠慮なく頂く二匹】
いつもありがとう。
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Jino【眠たくなってきちゃった・・・】
チビッコにリサとガスパールの絵本を見せられる二匹。
部屋の暖かさとのんびりした空間でお休みタイムだ。
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Jino&Luke.【なに〜?】
Jino&Luke.【うん!!】
「散歩いく?今日はアビーと一緒やで。」
Abi.【前足を高くあげて気品がある歩き方のアビー】
寒くて何度も後戻りしようとするが、
みんなで頑張って前へ進むのだ。
Luke.
ジーノが走ると、飼い主も走り、ルークもやや小走りになる。
ルークはのんびり歩きたいのにな。
Jino.【オレは長居100周したいわ!】
冬は短い散歩が多く、体力も落ち、ジーノも太ももが細くなった。
が、ここ一週間ほど自転車で並走して走らせると、数日でモモがバキッと男らしくなってきた。
これこれ〜、この感じがジーノには合っている。
ジャム男。 | 00:33 |
大阪も寒いが、空が青い。
雪空の下で育った私には、それだけでえらく爽やかに感じる。
3日ぶりに散歩に行きたい、と飼い主に伝えてきたルーク。
よし行こう。
早く春の匂いがするといいね。
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Jino.【やべっ!】
ちびっこが食べ残したジャムパンが一欠片なくなっている。
キッチンの奥の方に置いていたが、届いてしまったらしい。ありゃ〜。
一応、ジーノの口周りを匂ってみる。
いちごジャムくさい。
【怒られ中のジーノと、白い目で見つめるルーク】
少しでも。 | 22:00 |
今年一番の寒さだ。
指先と足先と耳が痛いほど冷たい。
Jino.
ジーノは長居公園をノンストップで走る。
一周10分ほどか。
飼い主のフトモモは、有酸素運動により乳酸が溜まるのか、数分でだるくなる。
ルークのように、各駅停車のようなゆったり散歩ではない。
ジーノはアスリートのようだ。
こうして、飼い主とジーノだけの散歩はあっという間に終わる。
もっともっと走りたそうなので申し訳ない。
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Luke.【散歩には寒いし、しんどいし行かない】
ちょっと体調が悪くなってきたルーク。
暖房の効いた室内にいても外の寒さはわかるのだろう。
ルークは自分のことをわかっているよう。
Jino.
ジー、
ルーのそばにいてね。お願い。
寒空の散歩。 | 11:03 |
Abi.【きゃ〜っ!】
見つけると、駆け寄ってきてくれるアビー。
熱烈歓迎なのは最初の挨拶まで。
でも、また散歩を楽しみにしてくれていたようで嬉しい。
イタグレはイタグレとやはり合うのだ。
Abi.
とにかく飼い主が大好きなアビー。
怖がって後ろに隠れたり、背中にジャンプしたり。
散歩中もとてもお互いアイコンタクトがある。
ジーノはグイグイいくのになぁ。
Abi.【静かに、静かに〜】
ハトを見つけると、猫のように前足を屈めながらゆっくり近づいていく。
この時はハトが多過ぎて、どのハトにするか絞りきれず迷い気味。
そこをジーノがガサツにバサっと追い払っていく。
Jino&Luke.
楽しかった散歩から帰宅。
二匹の散歩写真を撮るのを忘れていた。
最近すごく二匹は寄り添っている。
ジーノが一方的に、というのは変わっていない。
真央家のゲスト。 | 18:27 |
Mao.【カメノさんにきてまーす】
真央家に宿泊中のゲストとともに、歩いてドッグカフェ/カメノさんへ。
真央ちゃんのカフェデビューはここだったそう。
Yamato.【カフェ・オ・レ越しのヤマトくん】
散歩中はきちんと真央パパの横に付いて、カフェに入ると真央ママの隣をせがむヤマトくん。
ルークより一回り小さいくらいで、ミニピンとしては大きい。
顔もキリッとたいへん男らしい。
ルークだけでも、と会いに来させてもらったのだ。
Luke.
初めてのカフェも、ここがどういうところだかすぐ理解。
何かもらえると確信のルーク。
Luke.【ペロッ】
犬用の馬肉のトレイを待てずに舐めるルーク。
お留守番のジーノは羨ましがるだろうな。
匂いだけでも持って帰ってあげて。
Yamato,Mao&Luke.
あっという間に楽しい時は過ぎ、ルークは自転車のかごに乗って帰宅。
「ただいま〜」より先に、
ジーノが舞い降りてくる。
クンクンされても楽しかった記憶を思い出しながら、ルークはベッドに歩いて行った。
格闘の結果。 | 23:22 |
Luke.【隅っこが落ち着きます】
Abi【ウマウマな馬のアキレス】
慣れたもので、サクサクと食べていくさすが大型犬のアビー。
Jino.【うわ〜♫こんなの初めて〜!】
スペシャルなオヤツにやる気満々のジーノ。
今日だけ特別。
Luke.【ぼ、棒?】
Jino.【超おいひ〜!】
意外と上手にチマチマかじっていくジーノ。
Luke.【コンニャロ〜】
Luke.【ちょっと、これどうやって〜?】
Luke.【ムムムム〜】
Luke.【コンニャロコンニャロ!】
とっくに食べ終えたアビーは不思議そうに羨ましそうに、ルークを見ている。
格闘の結果、
結局、ほとんど食べず諦めて、カランと落としてエンドマーク。
大事なオヤツなので、翌日アビーに食べてもらうことに。
奥歯や前歯は少し綺麗になったかな。
派手な三匹。 | 15:51 |
Jino &Abi.
今日はポカポカで、散歩日和だ。
久しぶりにイタグレ仲間のアビーと公園を歩く。
寒いのもあって家からあまり出ることもなかったアビーも、今日は匂いをかいだりして楽しそうな感じだ。
Abi.【平日の草野球だわぁ】
Jino&Luke.【ほへぇ〜】
ルー&ジーのいつもの服は洗濯中のため、初期の頃のルークの服を引っ張り出す。
ジーノには小さくてお尻がムチムチで、ルークは若作りしているおじさんみたいだ。
Abi.【きゃ〜っ♫】
広場に出ると、走りたくなったアビー。
Jino【ヒャッホーゥ!】
即参加したがるお祭りオトコ。
Abi&Jino.【いこいこ〜!】
そんな犬たちに付いて行ってあげたいのはヤマヤマだが、
ちょっと走っただけで息が切れる飼い主たち。
待って待って〜、ストップ〜
Jino&Abi.【え?なになに?なんかあるの?え!?ないの?】
気が合うというか、動きが似ている二匹。
すっかり人化したルークは飼い主たちと横に並び、保護者サイド。
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Jino【また散歩行きたいよなぁ〜、ルーク】
Luke(・・・重いなぁ)
Jino.【な?ルークぅ〜♩】
Luke.(・・・寝たいなぁ)
完全に絡まれ懐かれるルーク。
ジーノはやっぱりルークを当てにしているだろうなと思う。
飼い主もしっかり散歩した後、しっかり食べ、しっかり昼寝をしてしまった。
年明けの真央家に。 | 15:12 |
Mao.
年明け初めての真央ちゃんにご挨拶。
家を出た時から鼻息の荒かった2匹。行き先がわかっていたのだろう。
ピーピー喜びながらも遠慮がちに真央ちゃんの匂いを嗅ぐルークと、
一直線に迷いなく鼻をくっつけて嗅ぐジーノ。
懲りずにグイグイくる犬にはOKサインを出してくれる真央姐さんなのだ。
Mao,Jino&Luke.【オヤツ様】
焼きたての美味しい鹿肉に釘付け。
【ジーノ七変化】
昨秋撮ってもらった写真をプリントして頂く。
ハロウィン撮影前に初めての被り物の練習をさせてもらった際のものだ。
ジーノはあんまり表情が変わらない。
Mao.【十八番のファ〜】
真央ちゃんママの合図で口を開けてくれる真央ちゃん。
Jino&Luke.【寄り添う姿は可愛いが、頭がにおう2匹】
散歩中、草むらに顔を突っ込んだりするため、頭が臭いあるあるだ。
帰ったら頭シャワーだ。
重い。
Kounosuke,Mao,Luke&Jino.【帰り道の公園にて】
この日は風も強く、ますます寒さが増していた。
いつも厚着で熱くなりすぎるジーノだが、今日は薄着すぎたらしい。珍しく震えている。
定期的に連れてくれば、ルークはこの公園をずっとホームだと思っている。
知っている仲間にも会え、飼い主も帰るところがあるのは心強いのだ。
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