もれなく。 | 20:05 |
Jino.【あ、この音・・・】
ちびっ子が吹くメロディオンの音に反応するジーノ。
Jino.【ウォオ〜ン♪】
Luke.【ムズムズ・・・】
Luke.【あ〜ん、やっぱりつられちゃう〜。ウォ〜ン!!】
コラ2匹。 | 00:07 |
Luke&Jino.【ダンマリ、、、】
ただいまー。
ん?
出迎えに来ないと思ったら。
同じ毛布で寄り添っちゃって。
珍しい。どうしたの?
Luke.【アワワワ…】
Jino.【バレませんように……】
むむ。震えておるな、お主たち。
Luke.【アチャ〜…】
Jino.【やべぇ〜】
・・・あー!
ゴミ箱の蓋を開けて、袋の生ゴミを漁るとは。
お主たち、今日はオヤツはなし。
Luke.【……】
Jino.【やっぱあかんか〜】
……………………………………………………………………………………………………………
「今日はルークもやっちゃったって言ってる〜。」
エスパーちびっ子の言うとおりか。
いつもならジーノがやらかして、ルークは傍観ということが多いようだが、
今日はうっかりノッてしまった様子。
わかりやすいのだ。
貴重な友。 | 13:01 |
Taro. Jack. Jino.【本日の一枚】
遊び上手のジャック兄さんがグイグイ来て、やや押され気味のジーノ。
世の中にジーノと同じくらいしつこく来てくれる友は滅多にいない。
よかったなぁ。
そして、隙あらばジャックに乗ろうとするタロウ氏。
【楽しくて目玉がこぼれ落ちそう】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Luke.【ゆっくり昼寝できそ・・・】
ジーノがはしゃげばはしゃぐほど、渋みを増すルーク。
散歩が足りないと帰宅後も動き回るジーノだが、
今日はジャックに遊んでもらい程よく疲れたよう。
毛布にくるまって眠ってくれた様を見て、ルークはホッと一安心だ。
KATTO. | 21:00 |
Jino.【ジーノです、ジーノです、ジーノです、、、】
服を着せ始めると、固まってしまうジーノ。
自虐ネタをする芸人さんのような表情だ。
散歩のルンな気持ちと、服を着るシュンな気持ち。
混ざり合うと、ジーノはかたまる。
一方、ルークは飼い主の方へ来ると見せかけてサッ〜と横を素通りする。
ルーク、ルーク、どこへ行く〜
またしばらくして折り返し走ってきたかと思うと、
飼い主の手をくぐり抜けて、用もないお風呂場にサササッ〜と入り込んでいく。
サザエさんのエンディングを思い出すも、その時間かせぎはムダだ。
外に出ると犬一倍震えるのだから、着ときなさいな。
Banira & Maron.
ご近所のまだピチピチ若さ溢れるイタグレ女子2匹とバッタリ。
手厚い歓迎ぶりがたまらない。
Jino.【♪】
意外と父性が働くジーノおにいさん。
ルークおじさんは、フレームアウト。
ジーノ、2歳になる。 | 22:41 |
ドンキホーテは今日で2歳になった。
2歳といえば、犬界では大人の仲間入りだ。
Jino.【え?ドンキ?】
ドンキホーテは血統書に書かれた現ジーノの犬名だ。
DONQUIXOTE OF CURE HEART JP
(ドンキホーテ オブ キュア ハート ジェイピー)
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『癒しの心の酔いどれ』
なんだかすごいな、ジーノ。
ルークのUno of Crafts Manより随分可笑しみがある。
【Jino.体&態度 大 Luke.小】
落ち着きは出たものの、まだまだ遊び盛り。
そんな有り余る元気に、今日もルークは別の生き物を見るような目でジーノを眺めている。
飼い主がソファに少しでも腰掛けると、スクっと立ちボールを持ってくる。
数回投げるが、まだまだジーノが満足いくには程遠い。
そのうち、投げなくなった飼い主に諦めを感じ、寝ているルークの元へとボールを持っていく。
ポトンとボールを脚に乗せられたルークは、少し困り顔だ。
ゴムくさいボールを鼻でつついて、よそに追いやる。
ジーノは走って遊んで、まだまだ団子より花なのだ。
大好きなボールをお腹に抱えて、毛布をかぶる。
ジーノ、2歳おめでとう。
Luke.【うぅ〜せまい〜重い〜。おめでとぅ〜】
色々な順番。 | 18:40 |
【ボブみたいなルーク】
ルークだけをまず散歩に連れて行く。
めちゃめちゃ嬉しいそうにピョンピョンはねて、感謝の意を飼い主の腕に告げる。
一歩外に出ると、
邪魔されることのない自由を、リードの長さの範囲で楽しんでいる。
子供みたいに嬉しそうだ。
ルークの爪が、アスファルトをカチッカチッとリズムよく刻んでいく。
なかなかペースを保った走り方だ。
ほどよく走り疲れたようなので、
帰ってオヤツでも食べる?
と聞くと、ペロリと舌なめずりで返事をして、また小気味良く走りだす。
帰宅すると、キャツは滑るように玄関にやってきた。
ルークにまとわりつく全ての匂いを吸い込む。
ルークの手脚をサッと洗い、次はジーノに首輪をはめる。
ジーノはクルクルと飼い主の周りを回る。
彼の喜び方なのだ。
一方、ルークは不服さを前面に押し出した表情だ。
多分、先にオヤツをくれということだろう。
ちょっと待っといてよ〜
ルークの文句を背中で受け流し、飼い主とジーノはサクッと外に出る。
短い散歩から帰ると、ルークは自分のベッドにも行かず、玄関で待っていた。
食べ物に関しての約束は、
ルークは決して忘れないのだ。
駆け寄る2匹。 | 21:30 |
Jino.
Mao.
Luke&Jino.
ルークは嬉げだ。
真央ちゃんママに声をかけてもらうたびに、お尻をプリプリさせて喜びを振りまく。
ジーノは真央ちゃんにウゥと小さく唸られても、気にしない。
いつも通り馴れ馴れしく挨拶する。
【写真の際は決まらないお三匹】
空気は冷たいが日光が当たると、まだまだ散歩したいなと思わせてくれる天気だった。
ジーノは動くとヘェヘェと舌をだす。
もともと体温の高いジーノはまだ服なしでいけるよう。
ルークは喜びと寒さでプルプルだ。
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