おつかれちゃん。 | 23:47 |
【まずはルークから】
散歩の途中で、ヤギミルク休憩。
だいぶ薄めたもので充分な2匹。
【意外と待てるオトコ、ジーノ】
【ジーノが飲む間、訴え顔のルーク】
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【おつかれちゃんシリーズ】
おそらくフレデリック。赤い花はどこいったかね?
ジーノのお気に入りの一つだ。
ルークのサイン。 | 23:35 |
Luke.
ん?
んん?
【ルークからの謎のサイン】
なんだろう?ルーク監督。
折り曲げた左脚に折り曲げた右脚をのせ、こちらに送り続けるルーク。
で、その耳。壁側だけ立てて。なかなかの複雑さだ。
ダンナさんが言う、あれはジョジョ立ちのようなものだと。
ほんまかいな。
父、先手を打つ。 | 22:13 |
実家の父から電話があった。
用件はわかった。
夏の帰省時に犬2匹はちょっと多い、ということだった。
父の犬苦手がわかったのは、最近のことだ。
実家の犬が15年ほど生き抜いて、
犬2匹はムリだが、犬1匹ならいいらしい。
つまりはルークはオッケーだ。
Luke【ボク、OKですか?】
ルークは何度か一緒に帰省して、
しかし、まだ見ぬジーノ。ルークよりでかいジーノ。
娘から口頭で聞くだけでもヤンチャな新入り。
父は先手を打つ。
というわけで。
ジーノは足を踏み入れたこともないまま、現時点で実家は立入禁止となってしまった。
Jino【エ?】飼い主のスリッパを振り回して、今日もやってくれるジーノさん。
確かに。
小さい子にはしないのだが、
もしかするとハイジャンプアタックをお見舞いするかもしれない。
犬は苦手なのに、犬を引き寄せるタイプの父は、
うむ、今回は留守番組だ。
サムデイ、ジーノ。
暑い散歩の後は。 | 23:28 |
ジーノは初めてのスイカ。
小さくガジガジしては、口の端から実が落ちる。
スイカが大好きなルークは、
ステイしているつもりがペロペロと舌は動き、本犬も止められない様子。
ガブリ!
実家から送られてくるスイカに感謝。
ボクのふうせん。 | 23:06 |
Jino.
ボールが好きなジーノは、風船も好きだ。
飼い主が風船を膨らまし、口を結ばず手で押さえパッと放す。
ブシュ〜ン!と予想もつかない動きをするイキモノに大興奮だ。
「はい、ジーノ!」と丸い風船をふんわりパスすると、
案外上手に鼻先でポンと飼い主に弾き返してくる。
それが何度か続く。
ん?
ただよく見ると、鼻でポンというより、口でムキっといった感じだ。
Jino.【こいつめ〜!】
案の定、何回かラリーが続いた後、風船はジーノの口元で大きな音とともに弾けた。
少しもびっくりしないジーノと、僕のだよ!と泣いてジーノに怒るチビッコ。すまん。
ちなみに、ルークは風船が怖くて苦手なので、風船が出てきたタイミングですぐ部屋を出て行っていた。
すまん。
お互いのいいぶん。 | 23:06 |
JINO.
LUKE.
濡れジーノ。
濡れルーク。
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LUKE.【ウゥゥ・・・!邪魔しないで!!】
最近、怒りん坊なルーク。
なんだか流れが変わってきたのだ。
二匹の関係性に少し変化が起きている。
タイミング悪くちょっかいを出してくるジーノに対して、ルークがめちゃめちゃ怒るようになった。
これまでは言っても仕方ないと諦めていたようだが、
それも通りすぎて、激怒りだ。
ルークの最大の武器は相手の前で吠えること。
真正面から吠えられたジーノは逃げながらも文句を言い返す。
二匹で吠えられるととにかくうるさいので、止まらない場合は飼い主が間に入る。
それでもお互いの言い分があるらしく、それぞれ何かを訴えるような目をしている。
あ、そぅかそぅか〜、と飼い主はお互いの意見を聞く。
JINO.【そんなに怒らなくても良いじゃないの!遊びたいだけだもん!】
まー、いろいろある。
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