真央ちゃんとM's Standへ。 | 20:49 |
MAO【どーも〜】
久しぶりに犬仲間の真央ちゃんと待ち合わせ。
ルークとジーノは午前中散歩をしたにもかかわらず、
「真央ちゃんに会いに行く?」
と、聞くと興奮していた。
【真央ちゃんに小さく唸られても、右から左に受け流すジーノ】
それでも、ジーノなりに敬意を表しているらしい。
真央ちゃんにはジャンプして飛びかかったり、オラオラモードは一切なし。チョケない。
【長居公園内のM’s standにて、ハンバーガーでもパンケーキでもなく、気になっていたお弁当を注文】
コーヒーも付いていた。テラス席は暑いかと思いきや、風が通ってとても居心地が良い。
【大好きな真央ママの膝を占領するルーク】
【これが目的か?】
真央ママの胸ポケットに鼻先を突っ込むルーク。
さすがとでも言おうか、そこには小さなオヤツが入っていた。当たり。
LUKE【やべ。真央ちゃんママ、何か出してきた・・・】
被り物はそこそこ慣れっこ。
LUKE【・・・】
似合っていると言われても嬉しくないと思うが、一応犬用だそう。
ジーノは服を着ると固まる系なので、サングラスを付けてもうんともすんとも言わず、外そうともしなかった。
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今日はたくさん散歩をして、帰宅するとスヤスヤ眠る2匹。
疲れたジーノは今日は何もいたずらをしなかった。
こっち来ないで。 | 21:18 |
Luke【また始まった・・・】
ジーノがおもちゃを振り回す。
Luke【ひゃ〜、こっち来ないでよ!お願い。】
なるべく知らないふりをする。
Luke【やだ、キタ!】
寝転がっている飼い主にもバシバシ当たるが、
ジーノはかまわずやってくる。オラオラオラ〜!
ジーノなりの散歩や遊びのアピールなのだが、この嵐に巻き込まれるとやや面倒。
まくら。 | 23:37 |
ルークがコロンと横になる。
しばらくすると彼はやってくる。
JINO【ルークのオシリさいこ〜♪】
やわらかくて心地よいルークの尻で、今日もスヤスヤ眠りに落ちる。
たまには、ジーノのゴリゴリのお尻、貸したって。
じんましん。 | 21:32 |
Luke【ウゥゥ・・・!】
玄関の方で何か音がする。
不審な物音を確認しに行くルーク。
少し怖いので、ルークの後にこっそり付いいて行くジーノ。
結局、我が家のボスが現れてホッとする2匹。チャンチャン、だ。
それはそうと。
ここしばらく、ジーノの肌が荒れていた。
背中の広い範囲に蕁麻疹のようなものが出ていて、毛がボコボコと浮き上がっていたのだ。
いつ出ているのか?
どうやらゴハンを食べた後に強く出ていたようだ。
ドライフードはこれまでもずっと食べていたものだが、
何か体質に合わなくなったのかもしれない。
アレルゲンケアのフードに切り替えたところ、
数日経ってずいぶん引いていった。しばらくはこれで様子見だ。
これなんですか? | 22:33 |
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Jino【・・・】
あ・・・
口の上のほっぺたあたり。
なんかぬれてる。
お・・・、オシッコ?!
トイレで済ませてきたはいいが、自分のほっぺたにひっかけたらしい。
我が家は男子2匹ということもあって、
犬用トイレには床だけではなく、壁側にもペットシーツを貼り付けてある。
そこで2匹は足を上げて壁のシーツにかけるのだ。
ただ、ジーノはその際キョロキョロと顔を動かしたり、下を覗き込んだりするもんだから、まさかの自分にかかったらしい。
以前何度かその光景を飼い主は見たことがある。
なんと落ち着きのない。
トイレひとつでも、若さを感じさせてくれるジーノだ。
たまにはお肉。 | 23:55 |
LUKE&JINO【キャ〜!】
鹿のお肉をもらって、いつものフードに少し盛る。
犬たちはなぜ茹でている時から、自分たちのものだとわかるのだろう。
がっつきすぎて、フードを周りにこぼすのはルークの方。
ジーノは興奮しながらもよく噛んで食べるタイプ。
右がダメなら左でしょ。 | 23:55 |
JINO【え?!まだ暑くなるの?】
体温の高いジーノは、ルークよりずいぶん暑がりだ。
JINO【あそこに犬がいる〜♪】
長いリードを使用すると、木にひっかかったり絡まったり、ということはよくあることだ。
ルークの場合、少々頑固でますます違う方向に行き、ぐるぐると絡まってゆく。
最終的には飼い主が解くのでもちろんいいのだ。
JINO【あれ?こっちだともっと絡まるから向こう側かな?】
一方。
ジーノはこういうシーンでは意外と柔軟な一面を見せてくれる。
飼い主の言葉の意味がおそらくわかっているようだ。
絡まったリードを元どおりにするかのように、逆戻りするのだ。
毎回ではないが、なんとなくすべきことを理解しているらしい。
そんなフリーダムなオトコは、木がなくても私によく絡まる。
ただ、それは解こうとは微塵も思わないらしい。
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