寒さが二匹の距離を縮めております。 | 23:32 |
今朝は特に冷え込んで、密着の二匹。
ゲージはもう必要なくなってきたかな。
ルークはたまにウゥ〜としつこいジーノに唸るものの、昼夜ほとんど二匹で過ごしている。
主にまとわりつく犬。 | 23:52 |
今日はジャックラッセル・ももちゃん宅へお邪魔する。
ガサガサするオトコも一緒でどうなのかと思ったが、やっぱりジーノは怒られていた。
ただそこは男の子、女子にはそこまでしつこく絡まないのだ。
早々に遊ぶのをあきらめて、人のお家の床で寝転ぶジーノ。
ルークはというと、ちゃっかりモモちゃんママのヒザの上でまったりしている。
あまりの早さにももちゃんも文句を言う時間がなかったようだ。
普段ならヤキモチいっぱいのモモちゃんを少し困らせてしまったかもしれない。
ルークはそういう空気は読まないのだ。
ジーノもいつのまにか、モモちゃんママの足の上にアゴを乗せのんびりしている。
犬たちは家の主がすぐにわかるのだな。
ももちゃんママは7キロ台の3匹を従えて、少し重たくもあり温かそうであった。
ジーノ1才。おめでとう。 | 22:11 |
【ムニャムニャ・・・】
ジーノは今日は1才になった。
我が家に来たのは9月の半ばすぎだっただろうか。
すでにイタグレを飼っていた我が家に、ふわりと連絡が入ってきた。
まだ3ヶ月ほどしか一緒に過ごしていないが、大切な家族だと思える。
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今朝は大きな公園を散歩して、お昼過ぎからはドーベルマン・アビーのお家へと向かった。
喜んでジーノの遊び相手をしてくれるアビーなのだ。
二匹はしつこさやタフさ等、犬種は違うものの似ているところがあるように思う。
そして、ジーノが我が家にくる前に数日間過ごした場所でもある。
大事なつながりをくれたところなのだ。
いろいろ関わってこの出会いをくれた方々に感謝したい。
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ノコッタ!!
【ガサガサする二匹。カーペットはずしてますよ・・】
30キロ台のアビーと7キロ台のジーノでは、体重差がかなりあるのだが
二匹は意外と上手に遊ぶ。
【やだ、信じられない・・】
二匹のレスリングに完全に引いているルーク。
大きな体だが、下から下から攻め、ジーノを持ち上げようとするアビー。
上から仕掛けるタイプのジーノは、飛ばされないようなかなかのバランス感覚をみせる。
なに?あの腕と足の筋肉。
ショワッ!!
デヤッ!
なに?あの二足歩行のイキモノ。
【ヤダ、もう信じられない。帰りたい・・】
プルプルプル、ワナワナ。
本日のレスリングの練習は休みなく1時間以上続き、少し休憩。
アビーのカミカミするおもちゃをかませてくれるアビーママ。
アビーはまだまだ遊び足りないらしいが、もう帰る時間になってしまった。
お茶を飲みながら、二匹のレスリングを見るのはおもしろい。
ドッグカフェのスペースでは、こんな激しいレスリングは禁止なはずだ。
ジーノ、よかったなぁ。
イタグレのそういう種目があれば優勝するかもなぁ。
あなたどんどん強くなるなぁ。
ルークは二匹のほたえる姿に、高音でファオファオしゃべっていた。
参戦するなんてもってのほか、来たことを後悔しているルークだったが、オヤツをもらう時だけは食い気味にがっついていた。
それがあればいいらしい。
おつかれちゃん。 | 23:41 |
【ダウンを練習中】
長いせいか、体がかたいのか、
ジーノは伏せがうまく出来ない。
ジーノに振り回されまくったクマちゃん。
破れてサンタみたいになっていた。
他にもおもちゃはあるが、これがちょうどいいらしい。
適度な重さと、振り回した時の手足がバシンバシンとなる感じ。
私も犬ならこれを選ぶ。
散歩になかなか連れて行ってもらえない時、おやつがもらえると思ってウンチを報告したのに飼い主に「うんうん、またあとでね〜」といなされた時、ルークが全然遊んでくれない時。
わかるよ、ジーノ。
そんな癒しのクマちゃん、おつかれちゃん♪
new ハーフチョーク. | 00:03 |
わっか家さんより、注文していたジーノのハーフチョークが到着。
ほぼ茶色一色の毛なので、少し目立つ色でお願いした。
なかなか似合っている。
まだまだ私では散歩中にグイグイとひっぱられるため、
ハーフチョークになれるまでにこちらも練習が必要そうだ。
ジーノは全然呼び戻しがまだ出来ていないので、
万が一外れてしまったら、彼はすごい勢いで自由を求めて行くにちがいない。
あぶないあぶない。それだけはなんとかせねば。
しかしジーノはゴツゴツしていて骨太で、本当にオトコらしい奴だ。
奈良のドッグラン・銀木犀へ。 | 23:17 |
今日は12月とは思えないほど、暖かくいいお天気となった。
ドッグラン日和に、久しぶりの奈良・銀木犀へ。
ジーノのドッグランデビューだ。
早速、コーギーちゃんに絡む。
ルークも走る。
ジーノが他のコに夢中になっている間に、ひとりでノビノビと。
初ランのジーノはとても楽しいらしい。
全身をバネにして、走り回っている。笑っているように見える。
想像通りの走りっぷりだ。
なかなか広い銀木犀は、ジーノにはちょうど良さそうだ。
隅々までチェックしつつ走り回っている。
そして絡む。
LUKE.
JINO.
ルークは併設のカフェに入りたいらしい。
コラ、まだ早いぞ。
JINO&LUKE.
JINO&LUKE.
JINO&LUKE.
キャッキャッと遊ぶ若者を少し距離を置いて眺める、おじさん。
ウィペットのノエル&シエラ。
ホレボレする美しさだ。
イタグレと体型や顔は似ているものの、やはり骨格の太さが全然違う。
足音も心地よい重みのある音が大地から聞こえる。
足音は軽いジーノ。
ダンナさんはカレーを。
ジーノはカフェではオムツを。
ルークはヤギミルクを。
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ジーノは早々にミルクを飲み、すぐランに戻る。
まだまだ走りたい、らしい。
気づけば、イタグレで集まる。
ジーノ&ウィペットのハク。
大きなコに対しても、やったんで!の若造・ジーノ。あのシッポ。
JINO.
少し目を離すと、ジーノはいろんなコに絡んでいて、どこにいるか見失う。
そして、あれ?我が家のもう一匹がいない。
ルークは他のコに絡む心配はないものの、どこに・・・?
広いランを探して、見つけたところは他の飼い主さんのヒザの上だった。
オイ。
ほっとくと、体を丸めて目をつむりかけた。
降りなはれ。犬は優しい人を知っている。
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4時間走りっぱなしだったジーノは、帰りの車の中でバタンキュー。
初めてのドッグラン、初めてたくさんの犬と走り、すごく楽しかったのだろう。
ルークも夏に比べるとずいぶん体力が戻って来たようだ。
飼い主2人も走り疲れたが、気持ちのいい日となった。お腹がへった。
久しぶりの1匹ずつ散歩。 | 23:19 |
今日の夜サンポは1匹ずつ。
私はルーク担当だ。
ルークが止まりたいところで止まり、匂いをかいで、好きなところでトイレをする。
こんな今まで出来ていたことが久しぶりだ。
若いジーノがいると、そうはいかない。
ただ、ジーノも1匹で散歩させると、意外と落ち着きを見せるのだ。
1匹だとオレオレジーノが発動しないらしい。
犬の仲間に、少しやせたね、と言われて
ルン♪としてその飼い主さんを見て、舌なめずりと一度ペロリ。
ルーク、オヤツをもらえるわけじゃないぞ。
でも、自分のことを言っていることやほめてもらってることはトーンで伝わるのだな。
私も嬉しい。
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最近は肌寒いせいか、二匹は朝からなかなか良い感じでひっついている。
ルークからジーノのところへ行くことはないが。
ジーノは相変わらず、ルークの耳をなめまくり、
今日もルークは静かに唸る。
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