イタグレと。大阪で。イタリアングレーハウンドのルーク&ジーノと飼い主たち。

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    ハロウィン2015. 19:26
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      【なんだかムキっとなる唇】


      大好きな真央ちゃん家にお邪魔して、大好きなママのヒザに乗る。

      まさかのコスプレになにかを思い出したイタグレ。


      昨年に引き続き、恒例のハロウィンの写真を撮ってもらえることになった。

      ■真央ちゃんブログ→真央亭日乗


      後半は軽く逃げ回っていたものの、やらないと終わらない感を察する。

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      『あ、もう終わりでしょうか・・・?』

      真央ちゃんママに確認して、おやつをもらう。

      おやつがあれば、何でもできる!

      お疲れさま、ありがとうございました。


      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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      チビッコ息子のなかで、クッキングのままごとが流行っている。

      「いただきます」とか「ピザ」とか「食べて」とか「美味しい」とか、

      そんなキーワードが飛び交う。


      それを聞いて、寝ていたルークがムクリと起きる。

      食べているフリだとわかっていても、ピザの匂いを一応クンクンしにくる。

      なぜそんなマネをしているのだ?と少し不思議そうに飼い主を見るのが可笑しい。
       
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      ホットカフェオレ美味しいね。 16:14
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        日に日に秋の気配を肌で感じる。

        飲むものもアイスコーヒーではなく、ホットコーヒーに変わった。


        ルークは、飲んでいる私のホッペタを舐めようとする。

        好きだよと言っているわけではない。ほっぺたから飲み物が出てくるかもしれない、と思っているのだ。

        あいにく私のほっぺには穴があいていない。

        とにかく食いしん坊に育て上げてしまった。

        「あれ、成犬じゃなかったの?また大きくなったね。」と言われる5歳。

        今シーズンこそがんばろう。
         
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        さむそうな顔。 16:58
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          ギンナンを踏んだ日はくさいよ。

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          昼間の日なたぼっこは暑いくらい。

          ・・・・・・・・・・・・・・・

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          家に居ても、夕方をこえるとひんやりしてくる。

          毛布を上手に被れていないイタグレが片隅に居ると、お〜っとなる。

          頭から毛布を巻いてあげるとこちらがホッとする。


          まだ寒くてプルプル震えることはないが、なんだかやはり寒そうに見えるのだ。

          世話焼きのおばちゃんのごとく、巻き巻きしてしまう。
           
          | | comments(0) | - | posted by uno-craftman - -
          散歩いろいろ。 18:02
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            ルークと公園を散歩していると、

            「その犬、似合わないなぁ〜」

            とおじさんに言われる。

            一瞬なにを言われたのかわからなかったが、よく聞くとシュッとしたイタグレが私には似合わないそうだ。


            なんて失礼なおじさんだ・・・と愕然とし軽くショックだった。

            恋人気分でルークを想うこともあるだけに、ほんとズッコケそうだった。


            おじさんが心の中で思うのはいいのだが、なぜそれを本人に伝える・・・?

            悪気のなさそうなおじさんは目の前で笑っている。ほんとうにそう思ったのだろうなと思える笑顔だ。


            私にはパピヨンが似合うらしい。

            おじさんが連れている犬はパピヨンではなかった。


            おじさんとはその後もたまにすれ違うのだが、ネタのように言う。

            私もかなり笑えてくる。なかなかのおじさんだ。


            ・・・・・・・・・・・

            ちなみに。

            ダンナさんが連れているときは、ルークとダンナさんはよく「似てるね!」と言われる。

            いろいろ複雑な思いがあるが、そういうことだ。おもしろい。
            | | comments(2) | - | posted by uno-craftman - -
            ボクの役目。 19:21
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              ウ〜ッ!!

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              テヘッ♪

              ボスでした。ちゃんちゃん。


              ・・・・・・・・・・・

              このミニコントが始まってもう1週間は経つ。

              ダンナさんが髪の毛を切って以来、帰宅するボスに吠え続けているのだ。


              それまで毛布でくるまってグウスカ眠っていても、鍵が開くわずかな音で飛び起きる。

              意外と勇敢な感じで家に居る私たちを守ろうとしてくれるらしい。


              「・・・いつになったら慣れるねん」

              入ってきてもしばらく吠えられているダンナさんは、ややあきれ顔。

              髪の毛が伸びるまで少々お待ちください。
              | | comments(0) | - | posted by uno-craftman - -
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