チビッコが遊んでいる間は、バギーの中でヌクヌクして待つ。
寒いのと寂しいのは得意じゃない。
バギーと同化しているルークに、ほとんどの人が、そして犬も気づかず。
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久しぶりのドッグラン・銀木犀。
【走る:マーキング:カフェに入ろうとする】が1:3:6といった感じ。
それでも、この日はたくさんいろんな犬が居て少しは楽しめたよう。
ボーダーコリーたちが追いかけっこしたり、フリスビーをキャッチしたり、風船が落ちないようバレーしてたり、と。
ほんとうに上手に遊ぶ犬なのだなと思う。
ルークはそういったものにも興味はなく、犬多いなぁ〜といった感じで隅のニオイをクンクンかいで奈良を満喫。
もうここまできたら、犬それぞれ。好きなように過ごしたらいい。
ルークにとってはここはヤギミルクを飲みにくる所、という認識らしい。しまったな。
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みたなぁ・・・!といった感じだけれど、目覚めておらず。
本犬的には寝ていたそう。
この後、ハッとした感じで起きる。