やぁ、フジコ! | 23:39 |
Fujiko, Mao &Jino.
フリークスさんにて。
お久しぶりのミニピン、不二子参上だ。
九州からはるばるやって来た不二子とママとは、
約1年ぶりの再会となる。
相変わらず可愛らしい1人と1匹、
プワァッとその場に花を咲かすような存在だ。
不二子は少し緊張と疲れもあるだろう。
が、
食べ物がテーブルに運ばれるたびに
くっきり二重のような瞳にグッと力が入る。
Mao.【私がまず1個でしょ〜】
カツサンドの魅力を知っている真央ちゃん。
目の前のお皿が空になるまでは、眠らない。
【ハンバーグ】
湯気までおさめたくなるアツアツジューシーなランチ。
ポテトも美味しい!
【アイスクリーム】
お腹がいっぱいで満足でも、
このポカポカ天気、どうしても冷たいものが食べたくなった。
Luke.【あぁ〜、いいなぁ〜♫】
いつもはジーノにオシリをレンタルしているルーク。
そんなルークが不二子ママのオシリを借りて眠る表情は、とても穏やかだった。
安心。
そんな言葉が思い浮かぶ。
ただ、
そんな心地良さもちょいちょいと途切れる。
ジーノが度々ルークをまたぎ踏むからだ。
ジーノ、下見てないもんなぁ。
ルーク、文句言わないもんなぁ。
そんなジーノは不二子のことが気になるらしい。
唸り声は充分聞こえているはずだが、不二子にグイグイ行く。
ジーノは尻尾を振って嬉しそうだ。
人間ならだいぶ空気を読まない男子となる。
ジーノの尻尾が、パシュ、パシュっとリズミカルに飼い主のほおを打つ。
承諾いただいたのかいただいていないのか(おそらくいただいていない)知らないが、
ジーノは不二子のお尻に鼻をぴったりくっつけてクンクンしている。
ほんと遠慮のないオトコだこと。
懲りずに。
また会える日を楽しみに。
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