海ふれのドッグランへ。 | 18:10 |
ルークはこの日、12歳のミニチュアシュナウザーちゃんに、一目惚れ。
ゆっくりと追いかけ回す。
しかし。
複雑な関係性はドッグランでは日常茶飯事。
ルークの恋路を遮るのは、ルークを好きな男子たち。
Luke【ちょっと、ジャマしないで!】
得意の困り顔のルーク。
とにかくルークは男の子にモテる。
というより、ランではのんびりしているタイプなので、マウントされやすいのだ。
二匹をお尻に従えて、ルークは何度も声を出すが迫力が足りないらしい。
みんなは全然気にせずだ。
Luke【ヤメて〜!!】
本日のルークの会心の一撃の吠え。
でも、全くダメージは与えられず。
怒っていることが伝わらないタイプやなぁ。
一方、ジーノは。
狩る。
いろんな男子たちと力比べ。
遊びでやっているものの、ジーノが唸りながら遊ぶ様は怖く見える。
相手が嫌がる絶妙な間合いでジャブを繰り出し、相手の後ろをがっちり取る。
レスリング強いなぁ。ほんま嫌がられるなぁ。
とても小さい子や、女の子に対してはちょっかいを出さない。
とにかく興味は俺の強さを試せる男子なのだ。
今日いちばん遊んでくれたエルモくんと、帰り際でも態度のでかいジーノ。
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午後からはお家でこんな感じで、ゆったり。
お疲れちゃん。
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