イタグレと。大阪で。イタリアングレーハウンドのルーク&ジーノと飼い主たち。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
パンの味を知ったオトコ。 16:02
0

     

    公園の梅の木はずいぶん開いてきた。

     

     

    一度オヤツをもらうと、オヤツに見えてしまうのか、

     

    その人に会うとペロペロと舌なめずりをする。

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    散歩の後、二匹に留守番をさせ買い物から帰ってくると、部屋がえらくいい匂いがする。

     

    そう、パンの匂いが充満している。

     

    確かご飯を炊けるようにしていたはずだが・・・

     

    ご飯の炊ける香りは完全にパンの香りに負けていた。

     

     

    はっ!

     

    リビングの床に、紙袋に入っていた一斤の食パンが半斤になって転がっている。

     

    オーマイっ!なんという姿に。

     

    この真ん中からかじりついた大胆不敵なヤツは、間違いなくジーノだった。

     

    犯人はまだ現場を去っていなかったからだ

     

    【あ・・・】

     

    【やべっ!】

     

     

    ルークはというと、毛布をかぶったまま、モナ・リザのように手を組んでソファから見下ろしていた。

     

    パン好きのルークはどういう気持ちだったのだろう。

     

     

    今回はルークが関わっていないことは一目瞭然だった。

     

    ルークがやっちまった!時は、思いっきりガタブルしているからだ。

     

     

    ジーノは怒られて、バツが悪いのか少し目線をそらすものの、まだ舌なめずりをしている。

     

    美味しかったのだろう。ま、手が届くところにうっかり起き忘れた私がそもそもわるいのだ。

     

    え?

     

    【ボクは今日はやってません】

     

    なんだか得意げなルーク。

     

    | | comments(0) | - | posted by uno-craftman - -
    Comment








    << NEW | TOP | OLD>>