ルークのブツブツ治りつつ。 | 23:09 |
少し肌寒くなって、ルークは少しだけほっそりした。
あと、ストレスのせいか出来ていたブツブツも、出なくなった。一安心だ。
毛が抜けてハゲていた部分も、ずいぶん良くなってきたように思う。
ルークのストレスが少しは軽減されてきた、ということか。
飼い主がルークとジーノの距離感をわかってきたところも少しある。
どれくらいエコヒイキするか、ということも少し。
ただ、ジーノも色々な思いをしているのは感じ取れるので、要注意だ。
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【今は、オヤツ待て!の時間っ。フガフガ!!】
もはや、新入り・ジーノに対して指導することもなく、逃げるが勝ちを悟ったルークだが、
おやつやゴハンが絡むと怒る。まあまあ怒る。
いつもそれくらい怒ってくれてもいいのだが、普段はサササさっとシッポでオシリを隠すように逃げる。
ジーノも、そんなルークの食べ物に対する情熱を見習ってきたのか、ずいぶん食いしん坊になってきた。
人間界の言葉もずいぶんわかるようになった。目を見るとわかる。
そして、ジーノはゴハンやオヤツを待てる。待てるオトコなのだ。
モスキート音のような悲鳴を上げて、よだれを垂らしてワナワナと震えているのは、犬6年目のルークのほうだ。
そんなときは自分でも何をしているのかわからなくなるらしく、飼い主に対して無礼なルーク。
それに気づいて、途中でハッとなるルーク。
これが毎朝毎晩だ。この新鮮さが素晴らしい。
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